
大学生の娘に勧められて、映画「ギフテッド」 を観ました。
天才数学者の母を自殺で失い、哲学者の叔父フランク(母の弟)に育てられている小学生のメアリー。彼女自身もまた類いまれな能力を持ちながら、フロリダの普通の小学校に通っています。
そんな彼女に高等教育を受けさせたい祖母が孫娘を引き取ろうと、フランクを相手に裁判を起こします。
その才能を存分に生かして育てるか、
それとも
“こどもらしさ”を第一に育てるか。
私はこの映画を見て「子どもをどう育てるかという課題は、特別な才能を持っている子に限らず、すべての子どもと親に通ずる永遠の難問だな」と改めて思いました。
子どもには幸せな人生を歩んでほしい。そう願わない親はいません。
そして子どもをどう育てるかは、私たち親にゆだねられています。
育児方針、教育方針は世の中にたくさんありすぎて、何を選んだらいいか迷うばかり。
この映画がすべて解決してくれるわけではないけれど、
自分は、
子どもをどう育てたいのか、
どんな人間になってほしいのか、
どんな人生を送ってほしいのか。
そんなことを考えるきっかけになりました。
「ちなみに私は、子ども自身が「自分が存在していてよかったと思える」ように、と育ててきましたが、それがいま実っているのか、はたまたその育て方が正解なのかどうか、まだ答えは出ていません!
(あき)


